現代美術家 黒沼真由美さんの小作品「レース編みのゾエア」シリーズよりワタリガニ科の幼生期を絹糸で再現した作品です。木工作家 佐々木毅さんの自立式額縁とコラボしたことで、海中に浮遊しているイメージを表現しています。二枚のアクリルで挟んでますので、表裏、両方から鑑賞できる透明感のある作品へと仕上がりました。

【Material】絹糸

【Frame】BW（ブラック・ウォルナット）

【Size】H145mm x W108mm

【Year】2020


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